BLUEBOX

おわび
BLUEBOOKに記載されているLOVE&PEACE!の歌詞に関して
ガヤ部分の歌詞が抜けている部分が有りましたので、訂正させて
いただきます。こちらの画像を見ながら当日はお楽しみください。
​ついでに少しだけ、また歌詞を変えております...

セルフライナーノーツ

BLUEBLUEBOOKと一緒に合わせてお楽しみください。
歌詞を見ながら、セルフライナーノーツを読んだり、
ライブの前に読んで、ライブの後にまた読むのも面白いかもしれません。
器用な方は、ライブ中にBLUEBOOKを開きながらiphoneでセルフライナーノーツ
(このページ)を読みながらpcでライブ鑑賞をするっていうのもありですが
​忙しないので、あまりおすすめできません。笑

#雨降り

 

製作は2016-7年頃。

2020.12アコースティックはお好きですか?ライブにて初披露。

「私は濡れても鞄が濡れないように」ここのフレーズが、

雨降りの日に傘を差していて浮かんできた。

その日はブランドの革のバッグを持っていて、

どうしても濡らすとシミになるのでそれは避けたかった。

そういう高級鞄は、本来雨の日に持つものではないのだけど…

「まだらな雫の中」という表現もお気に入りの箇所。

 

#スプモーニ

 

2014年初のミニアルバムglobe収録のこの曲。

2015年リリースのしあわせポリシーにも別verが収録されているのを見ると、

当時の私のお気にいり曲だったことが伺えます。

「今宵の空は随分気まぐれで明日の朝を想像も出来ない」

今日は好き同士なのに明日には他人になってしまうかもしれない、

そんな危うい恋心を書いた曲です。

スプモーニというのは、

カンパリとグレープフルーツジュースを使ったカクテルの名前なのですが

まだお酒を飲める年齢じゃない時に飲んでとっても美味しかった記憶があります。

でも、大人になってからちょっといいbarで飲むスプモーニは

その時飲んだものとは比にならないくらい美味しかった。

また飲みたいなあ。最近めっきりお酒が弱くなって、

外食先では常にコーラかオレンジジュースを頼んでいます。

 

#パラグラフ

 

内田もあ初の全国流通CD。パラグラフは、満を持して

全世界に発信したい曲として制作しました。

この時のジャケ写で、髪をバッサリショートカットにしたのも印象深いです。

曲に散りばめられた歌詞の世界観が自分でもハッとするくらい好きです。

特に好きなところは、「春風通る心の隙間」「想い出に翻弄されてる」

サビの、「無条件に貴方を心から好きだった」

「無条件に貴方を思い出してしまうから」

誰かを本当に愛するときっていうのは無条件なのだなって思います。

いや、実際には顔が好きとか、声が好きとか、優しいところが好きとか…etc

好きになる条件はあるはずなんだけども、愛すれば愛するほどに、

なんだかの理由でそれらのどこかが欠けてしまったとしても、そのくらいでは嫌いになれないというか、

「どうやってその状況を受け入れられる自分にするか」を考えたりとか。

 

#花色恋色桜色

 

タイトルがとにかく気に入っています。

2016年の春に作ったこの曲は、桜がひらひら舞うイメージの切ないバラード。

「貴方に会えたら他には何にも要らない」こういう風に思ってた

苦くて甘い時期が私にもありました。片思いの、わざとハンカチぽと事件の頃です。

「またこの季節がやってきて貴方のことを思い出したとしても

こんなに好きになれた人他にいないからどうしたって…」

シンプルでありきたりな感じではありますが、逆にそれがわかりやすくていいなって思っています。

 

 

#スターチスを今日は。

 

2019年に制作したこの曲は、2019.11.3発売のアルバム三日月に収録される曲となりました。

スターチスの花言葉は、「変わらぬ心」「永遠に変わらない」

自分を救ってくれた相手にこの花を贈りたい主人公の想いを書いた曲です。

 

 

#LEMONLEMON

 

2020年制作。既存の曲BERRYBERRYからヒントを得て作った曲。

歌詞は意味不明な部分が多いですが、私の幼少時代を思い出しながら作りました。

小学生の時に設立した株式会社れもん。(架空)代表取締役の私は、社員(妹)を雇い

押入れの事務所で、主にマッサージ派遣業と家事代行サービス、警備サービスの仕事をやっていました。

しかし、取引先の会社がケチすぎて、マッサージ30分しても50円くらいにしかならず、

社員達は給与体制に不満を持ち始め倒産…家事手伝いのおばさん(母)には、

いつも買い物に行く際、生のレモンとレモンスカッシュを買ってくるようにお願いして居ました。

何故なら私は社長として会社を愛していたからです。

とにかくレモンのついた食べ物や飲み物、レモンの匂いの消しゴムなどを当時好んでいました。

私にとってレモンの味やレモンの匂いは懐かしいものとなりました。

コロナ禍で、2020年、そして今年も大変な時代になったなと感じてしまいますが、

この曲で書いてるように、戦時や、さらにもっともっと昔と比べたら、

本当にありがたき時代なんだなと。

そんな時代に生まれてこれて、好きなことをやりながら生きている今に

もっと感謝しなければいけません。

いつ、体にガタがくるか。もっと言えばいつ命が燃え尽きてしまうかなんて本当に誰にもわからない。

健康な人でも、明日、事故で死んでしまうことだってある。

それなら、指が動いて、口が動いて、耳が聞こえて、目が見えて。

頭で考えることができて、自分の足でどこにでも行ける今を

もっともっと大切にしたいです。

 

 

#旅立ち

 

LEMONLEMONの最後で語ったことがこの歌の中で表現されています。

「目には見えないものだからこそ忘れがちになっているけど

今流れてるこの時間をもっと噛み締めて生きてゆく」

大好きな人のことは、死んでしまった後も

ずっとしあわせであってほしいって願ってしまうものです。

そう願うことで自分も救われてるんだと思います。

消えて無くなって、どこにも居ないなんて信じたくないですからね。

だって、絶対、また会いたいもんね。

それが、例え自分が死んだ後で、死んだ後に見る夢みたいなものだったとしても。

覚めなければ夢って気づかないもんね。永遠にずっと一緒に居たい。

 

#理想世界

 

この曲の意味が理解できないってよく言われます。

特にトートロジーって何?と聞かれるのですが、意味はこちら↓

トートロジー(tautology)とは、同語反復・同義語反復の意味。

たとえば、「自律神経って何?」と聞かれたとき、「自律神経は……自律神経だよ」

と返してしまうのが、トートロジーです。

同じ言葉を繰り返しているだけで、何の説明にもなっていません。

理想世界の中で「周りの意見は全部トートロジー」とありますが、

ここでは意味不明ではないが、意味がなく内容もない。

ということを意味して使っています。

要するに、この曲では「周りの意見は意味がない、振り回されない」という自己主張の強さを表しています。

誰かの意見は大切ですが、時にそれがきっかけやブレーキとなり

自分を自分らしく発揮できなかったり、制限を設けられたりするな、と感じた時に

この曲を書きました。いい意味でブレーキが必要だったり、だれかの意見で思いとどまって

それが良い選択肢になることもあるけど、その逆もかなりあるなって。

100人居れば100通りの考え方があって、

その中で結局自分がどうしたいかを決めるのは他でもない自分なんだよなって、

誰かの意見を信じるも信じないも自分次第なんだよなって。

自分の価値観を信じて生きたいと思って理想世界とタイトルをつけました。

 

 

#now

 

北海道胆振東部地震の時に、

私が住んでいた札幌もかなり揺れました。

家が崩壊するんじゃないかと思った。ああ、これ死ぬかもなって思って。

近くのコンビニに行ったら全部お酒のビンが倒れて割れている。電気は緊急用のがなんとかあって、レジは使えない。

でも9月だったからそれが救いだった。冬じゃなくて良かった。

家の電気もガスも止まって、水が止まって。うーたんは初めての大きすぎる揺れにおもらしするしで。

深夜だったんだけど、もう怖くて家にいれないから朝日が昇るのを車の中で祈りながら待った。

その時にとっさに感じたことを殴り書きしたメモがいくつかあって。

そのメモが、-sunrise-と、そしてこのnowに分かれて、ふたつの曲になった。

あの時、遠くにいても、近くにいれなくても、私のことを心から心配して祈ってくれた人がいた。

電気がないだけで、こんなに暗くて孤独で、不安になるのだと知った。

感謝の気持ちが溢れてくる、-sunrise-は特にみんなで掴んだ一位で、大事なプライズで、

全額寄付も出来て。nowは完全に私が0-100まで書いた曲だから、これはこれで、思い入れがある。

 

#ユキドケ

 

2018年6月。内田もあ畳の上ファイナルコンサートで初披露だったかな?

「哀しみが過ぎるのは真ん中で 見て見ないふりだって出来るから」

トップフレーズが一番好きかもしれないです。

感情がロボットのようになってしまっている主人公。

自分を守るためなのか、哀しみは半分くらいまで来たら過ぎてしまう。

マックスの哀しみを感じることがない。何故なら自分で見過ごしているから。

でも本来は心優しくて素直な人で。

歌に溶け出して本来の心に戻っていく姿をユキドケとかけました。

 

#BLUEBLUE

 

言わずもがな、今回の主役曲。

この曲を書いたのは1.9の飛行機の中で。

その時は歌詞をざーっと殴り書きした。

歌手なんだから、その哀しみを歌にすれよって言葉が引っかかっていて。

でも、その言葉にすごくモヤモヤした。いくら歌手でも、ソングライターでも、

流石の私も、世界で一番大切な命を急に失うことになって、

言葉にもならないのに何も書けっていうの?って。

ずっと泣いて喚いて食事も喉を通らないのに、一体何が書けるというの?って

窓の外を見ながら、今の想いをザーッと書いて。

涙が止まらなくなっちゃって、嗚咽し始めて、機内だし、恥ずかしいから書く手を止めた。

ああ、ほら、やっぱり無理だったわ。って思ったの。

それから10日くらいかな、深夜、寝れなくなってふとピアノに向かって。

飛行機で殴り書きした歌詞を眺めてたら、泉が湧いたの、、、

瞬間で曲ができて、途中までだった詩も曲と同時進行で一気に書き上げた。

全国ツアーの東京ファイナルまで時間が本当になかったけど、

練習して覚える作業をしてなんとか間に合った。

今回3/14にBLUEBLUEのCDが発売になったけど、

これも無理を言って急なスケジュールで進めてもらった。

どうしても今!今やんなきゃ、今とんなきゃ、じゃあ次はいつ?ってなってしまって。。。

本当に頭もパニックになっていたし、冷静ではなかったけれど、

このうたが作品として一生残るものになって本当に良かったです。

ありがとう。

 

#LOVE&PEACE!

 

タオルをみんなでふりふりできる曲があれば良いなって思った時に

これまた泉が湧いた曲。

実はすごくすごく歌詞がメッセージソングなんです。

BLUEBOOKでしっかりチェックして欲しいなって思います。

理不尽なこと、ムカつくこと、やるせないときにオススメしたい。

人生の貴重な時間。好きな人以外に時間を割きたくない。

好きじゃない人とはなるべく関わりたくないし、自分のことを嫌いな人のことは構わず放っておいて良い。

でも大好きな人たちには、惜しみなく、自分の時間をたくさん使って、

ラブとピースを贈り続けたい。そういう想いを書きました。

ライブでの定番曲に育って来たね♡

 

#goodbyebaby

 

GOODBYEBABYという曲がありますが、

それの小文字版を改めて作りました。

このプレミアムオンラインのために作ったと言っても過言ではないです。

うーたんへの感謝の気持ちと、私の素直な心を精一杯書きました。

多分一生忘れられないでしょう。会いたくなったら、何年経ったとしても

私は思い出して泣いてしまうでしょう。

でも今は、あなたがくれた幸せな12年間を噛み締めている。

どんなに私は、しあわせものだったんだろう。

失くしてから初めて、その偉大さに気づくものです。

私はどれほどうーたんに助けられていたのだろうと。

実家を16歳で出た私にとって、18歳の時に出逢ったうーたんは

それからというもの、かけがえのない家族になりました。

時々抑えが効かなくなるけど、コントロールできる時は、

うーたんが居ない今の事実よりも、うーたんが居てくれた日々の、

幸せな出来事を思い返すようにして居ます。

私の素っ気なくて何気ない日々を輝かせてくれてありがとう。

© MOA UCHIDA